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例えば難関大学の入試を突破した学生であっても、その段階で目標を失ってしまえば、その進歩は止まる。

私の大学時代の憲法学の先生が「入学したときが一番学力が高い」などということを学生に向かって述べていたことを思い出す。

人間にとって、目標が失われることほど不幸なことはない。

自分の感情や欲望に振り回され、挙句の果ては周囲をも不幸に巻き込む人の多くが、目的や目標を喪失している。

これは進むべき方途を見失った難破船のように、行き着く果てがない。

もちろん高貴な目標である必要はない。また自分にとって最終的な目標である必要もないのである。

自分が将来何をしたらいいのかわからない。自分が目指しているものが本当に自分に合っているのか分からない。そんなことを言う学生は非常に多い。

それならば、仮の目標でもいい。臨時の目標でもいい。とりあえず目先の目標でもいい。

とにかく、自分の生活を方向づける何かを定めることだ。

そして、それに打ち込むことなのだ。

そうしているうちに次の扉が開かれることがあるし、新たな出会いもあるだろう。

そのようにして人間の人生は展開していくものであり、最初から自分にぴたりと合った目標や理想や職業や人間関係は得られるものではない。

だから、一日だけの目標であっても、今日午前中だけの目標であってもいい。

何かを設定して、すぐに始めよう。

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