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学生時代は経済的自立、精神的自立を目指して自分を創っていく時代である。

親からの依存を断ち切り、他人に依存する弱い自分を克服し、確固たる自己を作る。

しかし、待ってほしい。

本当に自立した人間などこの世界に存在するだろうか。

誰もが親から生まれ多くの人の世話になり、自分自分と言いながら、本当に自分だけで生きている人間などいないのだ。

だから本当は自立することを目標にするのではなく、自立のあり方を考え、周囲の人間と相互依存する関係を作っていくことも大切なことである。

一方的な依存関係はお互いを幸せにしないかもしれないが、お互いに依存する関係は人間関係の健全さを示すバロメーターなのである。

だから網の目のようにお互いがつながっていながら、自分だけではつかむことのできないもっと大きな人生の獲物を、他者と協力して掴み取ろう。

たった一人でつかめるものなど人生においてはたかが知れているからだ。

もちろん物事には、自分一人ででもやってのけなければならないときがある。

それでも、それを可能ならしめた多くの人が、背後に存在していたことを忘れないことだ。

自立していくことが、他人との間に壁を作ることではなく、いかに多くの人と相互依存の関係を作ることができるか、なのだと考えたら、もう少し肩の力を抜いて、自然体で生きることもできるだろう。


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