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私が学生だった頃、私の通う大学には東南アジアから留学生がたくさん来ていた。

彼らは一様に、日本にやってきてがっかりした、という。

日本人は勤勉で、礼儀正しくて、勇敢で、などという評判をきいて来日しているアジアの学生も多かったからだ。

その頃の私の大学の学生は、勉強しない、ルールを守らない、礼儀やマナーも悪い、といってもよかった。今だって、大学ではあまり状況は変わらないだろう。

日本の大学生があまりにも勉強しないので、怒っている留学生もいたとか。

日本人は一定の経済的成功を収め、進むべき方向を持ち得ない状況にあった。

これは今でもそうではなかろうか。もうある程度は満たされていて幸せなのだ。

そのような日本の学生に提案したい。

自分は経済的にも環境もそこそこ幸せだろう。

だからもっともっと勉強して「自分以外の誰かを幸福にする幸福」を求めて欲しい。

そう考えれば、対象は無限に広がる。身近な人から地球の裏側にいる人まで。

「誰かを幸福にする幸福」を求めだしたら、自分の成長は無限になる。
そしてその幸福感も無限に大きくなっていく。

日本人は国家としても、個人としても、このような観点から自分たちのあり方を考えなければならなくなっている。

この豊かさは自分たちだけで実現してきたわけではない。商品を作っても買ってくれる人がいなければ、経済は成長しないように、いつでも誰かを相手にしてこそ、人間の幸福は大きくなる。

だから「誰かを幸福にする幸福」を、自分たちのテーマとしたいものだ。






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