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大学院を修了した後に、フリーターになった私は、さっそく3月の中旬から仕事を始めた。

学生時代にアルバイトをしていた「便利屋」の仕事だ。

ほとんどが肉体労働だが、引越し、掃除など基本的に頼まれたら何でもやる。

東京都内に住んでいた私だが、その職場は電車で二時間以上かかる場所にあった。
仕事も大変だったが、通うのがとにかく大変で、朝から仕事があるときは早朝に起きて電車に乗らなければならない。ただ、その職場の社長は非常にいい人で、私をとても大切にしてくれた。

その会社は個人経営で、実際には社長とその奥さんでやっていて、時々アルバイトで知り合いを雇っているという程度の会社だった。

不思議なことに「便利屋」は非常に繁盛していて、仕事が絶えなかった。

当初は週末をメインに仕事をしていたが、平日も仕事に入れるようになり、何度も行き来するうちに社長が月給制にしてあげようかと言ってきたことがあった。

もちろんそれはありがたかったが、私は週末以外は別の仕事をして、多くの経験を積みたかった。

そんなわけで、週末だけそこで仕事をし、平日は別の仕事を探そうと思った。

このような言い方は変だが、どうせフリーターをやるならば、できるだけたくさんの仕事をして数多くの経験をして、たくさんのことを学びたかった。

土曜日や日曜日は「便利屋」で肉体労働に励み、平日にできる仕事を探し始めた。

学生を終わって、就職できずにやむを得ずフリーターになる人もいるだろう。

この厳しい時代だ。それはやむをえない場合も多いと思う。
あるいは学生時代の十分な努力が足りなかったのかもしれない。

しかし、いずれにしてもフリーターになるならば、その機会を最大限に生かしていくべきだ。

フリーターになったら、その時間は最大限に学びの場として活用していくことが求められるといってもいい。

将来を悲観したりあきらめたりする必要は全くないのだ。

たくさんの経験を得ることができるチャンスをもらったと思って、仕事を通じて、そして仕事以外にも勉強を続けていく覚悟をして欲しい。


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