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私の大学時代の専攻は「法学」だったのだが、実際のところ法律そのものにはあまり興味はなかった(司法試験を受けようと試験勉強はやった)。

当時は(今もそうかもしれないが)自分の進む学部を選ぶといっても、高校生の時期にそれを決めるような見識や夢があるわけではなかったし、偏差値やつぶしが利くといった考えで選んだだけだったからだ。

法律の授業が始まっても授業には面白みを感じなかったが、私は大学1年の頃から大学の専攻や授業というよりは、ひたすらに読書をしていたように思う。
大学に入ってから、この学部選びは失敗だった、と思う人も多いかもしれないが、読書でかなりカバーできると思う。各界で活躍している人をみても、大学時代の専攻とは全く異分野で活躍している人も多い。

結局大学時代も、卒業後も、自分で勉強したということなのだろう。

私は、授業は聞き流して「読書」をしていた、というのが日常の学生生活だった(面白い授業はきちんと聴いた)。

社会に出た今、何が役に立っているかというのは、圧倒的に読書の方である。
法律の専門知識は役には立つが、本当に自分の人生や生き方に役立ったのはやはり様々な分野の本を大量に読んだことだった。

そして何より、物の見方や考え方、そして論理的な思考など、読書から得るものは非常に大きい。大学の4年間でおよそ千冊の本を読んだが、そのころの蓄積は非常に大きかったと思っている。

どのようなものを読んでいたかというと、文学や歴史小説、哲学、経済思想、社会学や人類学などが中心だったように思う。

当時は現代思想の花盛りで、様々な思想家の本などを読んではこの世界のあり方、自分のあり方、自然と人間、科学と宗教などの関係について考えた。

大学時代に栗本眞一郎先生の本を読んで、諸学の統合や学問の根源にあるものについて思いをめぐらせたことは、後の自分の人生に本当に大きな影響を与えたと思う。

大学生には絶対に読書することを強く勧めたい。


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