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大学に入学して、大量の読書を始めた時に、自分の最大のテーマは「何のための人生?」ということだった。

自分が今後生きていく上で、その目的を知りたかったのである。

人間は誰でも固有の人生を生きている。それは他の誰も取替えはきかないものだ。大勢の人の中にいて、大きな組織の中にいて、役割や立場からしか人間の属性を見れなくなってしまう大人の世界と比較すると、本当の自分に向き合って、それをつかむことの重要性を感じる。

どんな本を読んでみても、直接な答えが書いてあるわけではない。

歴史上の人物の中にその模範を求めても、時代も違えば個性も違う。哲学の本や人生論を読んでも、抽象的なことが書いてあるだけで、自分固有の答えではない。

それは当然のことだ。

自分の考えをノートに書いたり、日記に書いたり、友人と話したりしながら、自分なりの生き方を求めた。

自分の将来の職業や天職が何なのか、それはまだまだわからなかった。

しかし、一つだけ大学時代の初期につかんだことがあった。

それは人間がこの世界に生まれてくる理由は、自分の心や魂を磨くためであるという確信みたいなものだった。そう考えるに至るには数多くの本を読んだし、色々な人の人生を参考にした。

大学は様々な学生がいて、こんなに恵まれた環境にあっても、悩みを抱える学生は少なくなかったし、私も学生時代に数多くの友人達の悩みに接してきた。

なぜ人間はこれほどに悩み多き存在なのかと考えた。

この世界では、そもそも「思うようにならない」ことの中に、何かをつかみとることを求められてるのではないかと、そう思うようになった。

一つ一つの問題をクリアして成長していくことそのものが目的なのではないかと。

その意味で、読書のみならず、色々な経験をして、自分の心が本当に響いたことの中から、自分の生き方を見つけていかなければならないと、そう思った。

たくさんの本を読めば、言葉や理屈は達者になる。しかし、実行や実践や実感の伴わない言葉は、本物ではない。

もっとたくさんの人々と話したり、色んな世界に参画しなければ、わからないことがきっとたくさんあるのだろう。

自分の世界を広げて、自分の心や魂を磨いていくために、何をしていくべきなのかを考え続けた。


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