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2011.11.24 受験について
大学受験の時期が少しずつ近づいてきた。私の出身校は一応の進学校で、高校1年のころから大学受験を意識して授業が組まれていた。

偏差値の少しでもいい大学にいくことがいいことだと考えていたのはいうまでもない。

しかし、自分が大人になってみて、受験についてはずいぶん考え方が変わった。

高校のころは受験を肯定的にとらえることは難しかった。

ただ、安易に受験を否定する人もいるが、私は受験をすること自体には、とても大切な意味があったと思っているし、受験が悪であるような考え方はしていない。

ただいい大学に行くことが受験の目的、さらには人生の目的になるとばかりに、大学の名前などにこだわるのも大きな間違いであると思う。

受験はある種の要領が必要で、締め切りの決まった期間に合理的に結果を出さなければならない。これは組織仕事など、大人になってからの仕事能力と関係がある。

また、一定の目的や目標をもって、ストイックに努力することの価値はやはり計り知れないほどに大きいし、その努力の習慣そのものは一生使える財産になる。

だから、受験はそのような能力を磨くチャンスであると考えてうまく利用したらいい。

結果が出なくても焦る必要も失望や絶望に悩む必要もない。どんな大学に行ってもまた自分で目標を設定して頑張れば、自分よりいい大学に行ったといわれる人たちよりも大きく成長できる。

そして社会も企業も人々も、もう学校の名前や学歴だけで人を評価したりはしない。

世間に出ればチャンスは無限に開かれているのだ。だから受験の結果に悩まないこと。ただし目標を設定したら全力で取り組むこと。そしてそのプロセスで身につけたものを大切な財産にすること。

結果主義になる必要はない。実は結果を出すためのプロセスで得たものこそが、人生の結果であり、その価値を決めるものだ。そしてあなたが結果だと思っているものは、本当は人生においては通過点(プロセス)に過ぎないのだから。


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