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2011.12.10 フランス語
大学時代は教養課程というのがあって、外国語を二つ勉強しなければならなかった。

今では大学の大綱化ということで、カリキュラムはかなり自由に組まれているが、在学中1年半は教養課程に在籍するという形だった。

英語はもちろんのことであるが、もう一つ外国語が必修になっていた。

ドイツ語かフランス語から選ぶような感じであったと思う。

どちらにしようかと迷ったが、なんでもドイツ語の先生がやたらと厳しいといううわさがあり、私は留年だけは絶対にできない身分だったので、単位を落とすことを恐れて、フランス語を選択した。

ところがふたを開けてみると、ドイツ語を選択した学生が多くて、フランス語は少数派だった。しかも授業に出てみると先生がやたらと厳しい。

どんどん指して発言させるし、わからなければ恥をかく。

これは、今考えるととてもいい先生なのだが、当時は勘弁して欲しいと思っていた。

試験はかなり厳しいのだという話だったので、焦りに焦った私は、夏休みも図書館に出かけて、フランス語を必死で勉強した。

1年の前期末の試験では9割くらいの点数は取ることができたので、単位を落とすことはなかった。

ただ、後期になるとさらに難しくなり、2年の前期はさらに難しくなったので、ひたすら留年の恐怖から逃れるためだけに必死で勉強したものであった。

事情があって、今になって再びフランス語の勉強をしているが、当時(20年以上前)に必死に叩き込んだ知識のおかげで、1からやるような苦労はしなくて済んでいる。

若い頃は、何でもやっておくべきなのだな、と心から思う。

当時うらめしかった厳しい先生方に感謝する気持ちがわいてくるから、人間というものは勝手なものだ。


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