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私が大学に入学した当時も、大学内には実に色々な人がいた。

大学はスポーツ系、文化系、様々なサークルなどがあり、活動団体もあった。

政治的な活動、宗教的な活動なども盛んで、あちこちで勧誘などが行われていたものである。

私は、大学に入ってしばらくして、心に強く決めたことがあった。それは決して他人にレッテルを貼らないこと。実際にその人にじかに会って意見を聞いたり、考えを聞いたりするまでは、判断を保留する、という態度だった。

大学にも色んなうわさは流れていて、特に宗教や政治に関する活動を行っている人に対しては、根拠に基づかないうわさ話やレッテル貼りは本当に多かったのである。

私自身は大学時代には、どこの団体や活動にでも、興味の赴くままに出かけていき、その人たちに直接話を聞いたし、そうするまではうわさ話や他人の判断は容易に信じなかった。

人間が考えること、行うことには必ず理由があり、根拠がある。

それを知った上で物事やその人を判断するならば、それはまだいい。

しかし、現代ではマスコミや人のうわさ、根拠のない流言などは本当に多くて、それを判断の根拠にしている人が実に多いのである(インターネットが普及してさらに拍車がかかった)。

それは学生も同じだし、ある意味では社会人でも同じかもしれない。

実際に大学の中での様々なうわさ話に反して、私が直接に会って話した人の言うことには、それなりの正当性や根拠があったし、うわさ話とは全く違う世界がそこにはあった。

直接話を聞いて、自分で確かめることの大切さを本当に実感した。

もちろん騙されるとか、色んな被害に遭うかもしれないなどという不安や恐怖があるのかもしれないが、人間をそこまで馬鹿にしてはいけない。

やがて社会に出て行けば、そこは組織や限られた世界でのうわさ話のオンパレードだ。

学生時代のうちに、直接自分の目で見て、話を聞いて、確かめる。そして自分の意見をぶつけるという経験をたくさん持って欲しいものだ。

他人の意見や考え、世間のうわさや評価などによって安易に他人をわかったつもりになるのではなく、自分で直接に会って話したらよい。

そうすれば、数多くの人々が自分なりの立場と根拠と理由をもって生きている様を、そこに見ることができるだろう。

そして、人を本当に理解することの難しさを知るだろう。

人間に対して(自分に対しても)容易にレッテルを貼るようなことができないものであることを知ることが、自分の世界を大きく広げる一歩になる。

知は力である。本当の意味で、自分を知り、他人を知り、世界を知る力を、学生時代に養って欲しい。




もう人間関係で悩まない!変われる自分を今すぐ実感











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