上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.03.07 学生とお金
学生が一番お金を持っている。

そんなことが世間で言われていた時代がある。
確かに親からの仕送り、援助、アルバイトなどで社会人よりも自由に使えるお金が多い学生は多いかもしれない。

私は学生時代仕送りはほんのわずかしかもらっていなかった。
ほとんどの収入源は奨学金。それで自分としては非常に豊かな生活をしていた。

私の月の収入は奨学金が国と県から借りていて合計4万3千円。
親からの仕送りはできるだけ減らしてもらって2~3万円程度。
合計7万円程度の収入だった。

アルバイトは極力しないことを決めていた。
中途半端な経済的自立が将来の独り立ちを妨げることがある、ことを私はよく知っていたからである。

現に当時の学生はアルバイトに明け暮れ、留年が続出。
半端なお金を手にしたことで金遣いが荒くなり、支出の管理ができなくなる学生も多かった。そうして彼らは借金体質を身につけていったのである。

私が思うのは学生時代は学生にできるだけ徹することで将来への経済的独立の道を確かなものにしなければならないということだ。

そのためには学生は収入を増やすことよりも、支出を減らすことを学び身につけたほうがよいと思う。学生時代は節約体質を身につけておくほうがより賢明だと思うのである。

お金を稼ぐことは社会に出てからの仕事だと考えるべきだろう。

私の学生時代はしかし、エンゲル係数は非常に低かった。

実は食費と同じくらいのお金を書籍を買うことに使っていた。
だから私は非常に豊かだった。

この時期に徹底的に精神的、経済的に自立していく基礎を作りたかったのだ。だから逆に必要があれば遠慮なく親に経済的な援助を頼んだ。

学生は学生時代には親に健全な依存をし、そのかわりその時間やお金を決して無駄にしないように使うということを心しなければならないと思う。

今の時代、学生時代が一番お金があり、社会人になってから親から援助を受けたり、様々なところからお金を借りたりしている人は非常に多い。そのような人は経済的な自立を果たしているとはいえない。

経済的な自立の基礎は全て学生時代の過ごし方にかかっている。

お金について考えるとき、この本は学生時代に読んでおくべきだろう。










関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://wakakihibi.blog62.fc2.com/tb.php/25-85e4c8b7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。