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ショパンの会に入会してピアノを始めた。

何とか一曲でも弾けるようになりたい。

私の大学には、教育学部の学生のために練習用ピアノがたくさん置いてあるボックスがあった。もちろん空いていれば誰でも使用可能だ。

何の曲がいいだろうかとK君にきくと「ベートーベンピアノソナタ月光、第一楽章」がいいという。

曲がゆっくりで素人でもついていけるということだった。
楽譜が読めない私は、音符のどれがピアノの鍵盤のどれにあたるかを教えてもらい、手に覚えさせる方法で練習した。

少しでも曲になってくるとうれしくて毎日毎日練習に没頭した。

休日には一日中、ピアノの前にいたこともある。

今考えたらすごい集中力だった。
40歳を越えた今、とてもこのようなことはできないだろうと思う。

学生時代はひとつのことにわれを忘れて没頭する時期があったほうがいい。
全てを忘れて打ち込むもの。打ち込む時間。

そんなものが自分の支えになることがあるからだ。

私は今ピアノは弾かなくなったのだが、あの頃の旋律を私の手がしっかりと憶えてくれている。


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