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2007.03.27 終わった。
「私にとって、先輩は先輩ですよ」

これが私の告白に対する彼女の言葉であった。
全てを言い尽くしている。

むなしく電話の受話器を置いて、電話ボックスの外に出た。
悲しいというより、寂しさが私の心を支配した。

嫌われたわけではないのだが、受け入れられなかった寂しさ。

ただ、この彼女の言葉は非常に明確で、私に誤解の余地も与えなかった点、彼女はこのような場面を何度も経験してきたのかもしれなかった。

こうして大学における最初の恋愛はあっさりと終わった。

今振り返って思うのは、この恋愛で私はあまり成長できなかった、ということだ。

相手の心の中にほとんど踏み込むことができず、したがって自分の心の中にもほとんど大きな変化が起きることなく終わったからである。

本当に表面的な、感情のみの恋愛だった。
おそらくは多くの学生たちはこのような恋愛を今でも数多く経験し、テレビのチャンネルを切り替えるようなテンポの速さで、異性の間を通り過ぎているのだろう。

この1年後、自分の内面を大きく変える恋愛に遭遇することになるとはこのときの私は知る由もなかった。




インターネットのこと、どれだけ知ってる?




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