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ゼミの勉強はなかなか厳しかった。

色んな本を題材にして私がその本を読み内容を説明、教授がそれについて質問を繰り返す。

あいまいな説明をすると突っ込まれる。

これが毎週続く。

だがこのゼミでの研究や発表(といっても発表者は私だけなのだが)は非常に自分の能力の向上に役に立った。

説明能力を身につけることができたのはこのゼミでの発表のおかげだ。

書物の中に書いてある抽象的なことを具体的に話して相手を納得させる。しかも論理的でなければすぐに厳しい突込みが入る。

私はこのゼミでの経験のおかげで、頭がいいということはどういうことなのかわかった気がした。

頭の良さとは結局、他人に伝える能力と不可分であるということ。

私は抽象的なことを具体的に説明する力をここで身につけることができたと思う。しかもその能力は社会に出てもあらゆるところで役に立つのである。

このゼミでは実に様々な分野の本を読んだ。ゼミは「法社会学」だったが、教授と私だけだったので本当にどんな分野もありだった。

その意味で本当に楽しく、贅沢な時間だったと思う。

私1人を相手に真剣に付き合ってくださった教授には感謝の気持ちでいっぱいだ。

そしてこの教授が私の人生の進路を変える存在になったのである。



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